企業・団体一覧

- 株式会社トラーナは乳幼児向けおもちゃのサブスクリプション・レンタルサービス「トイサブ!」を運営しています。日本国内におよそ4,000世帯のお客様に対してサービス提供しております。私達のサービスの特徴はお客様それぞれに異なるご要望や環境、成長度合いに合わせておもちゃを選定、お届けしているところにあります。
子どもへおもちゃを買っては飽きてしまい、使われずしまってある・・そんな状況を目にしたことはないでしょうか?トイサブ!はプランナーが各お子様に合わせてプランを作成し、一定期間後に成長に合わせて交換する新しいおもちゃの利用スタイルです。2015年にサービスを開始し、この領域の企業では先駆者である自負のもと様々なメディアで取り上げられ、日夜サービスの改善に努めています。
おもちゃはレンタルで交換するため、徹底した清掃や一部の補修などメンテナンスの効率性、習熟した作業がサービスの中核を担っています。トイサブ!のおもちゃで遊ぶお子様は、「自分が使ったおもちゃが違う人に使われる」ことを理解していきます。こういった次世代の子ども達に持続可能な経済を伝えられるサービスの一翼を担っていただく方を募集しております!
- 弊社は障がい者グルーホームを運営している会社です。
障がいを持った方が住みたい地域で楽しく、安心した暮らしを送る為の支援を提供します。
障害を持った方はほんの少しだけ出来ない事を周りが支援するだけで社会に出てお仕事をし、日常生活を送ることができます!
それに必要な事の一つが支援施設と支援者です。
弊社は不足している障がいをお持ちの方々へ安心した生活環境を提供する為に創業しました。
障がい者の現在地は正直に言って、この日本ではまだまだ理解されておらず、障害を持って生まれただけで生きることがより困難な状況です。
ただでさえ生きることに障害を持った方をより難しい状況へ追い込んでいく社会が嫌いです。
弊社は自分たちが生きている社会をもっと好きになりたい。また、自分たちが生きている社会を周りの人たちにももっと好きになってもらいたいと思っております。
出来る事は全てやります!
出来るまでトライします!
それさえ出来れば世の中はもっと良くなると信じています!
みなさんと一緒により良い社会を作る会社になることを約束します!
これは弊社の使命です。
弊社にご興味があるかたは気軽にお問い合わせください。
どんなことでも構いません!
あなたのそのアクションが弊社の成長の種になります!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

- 「特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会」(シャプラニール)とは、1972年に創立された、特定の宗教、政治、企業、団体には属さない、日本の国際協力NGO(Non-Governmental-Organization)です。
私たちは、南北問題に象徴される現代社会のさまざまな問題、とりわけ南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向けた活動を、現地と日本国内で行い、「すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現」を目指して、活動しています。
シャプラニールとは、私たちの活動の原点であるバングラデシュの言葉・ベンガル語で、「睡蓮の家」という意味です。シャプラ(睡蓮)は、バングラデシュの国花にもなっています。

- キッズパートナーは、横浜、東京を中心に小規模保育、認可保育園を運営しています。
次の保育方針のもと、保育士、調理スタッフなど大人たちみんなで協力しながら子どもの成長を見守っています。
《保育方針》
・情緒の安定が図れる、安全で安心して過ごせる最良の環境を提供します。
・たくさんの遊びや体験を通し、好奇心や創造性、表現力を育てます。
・たくさんの人とのふれあいから、明るく元気にあいさつできる子どもを育てます。
・自分でやりたい、という気持ちを大切にして自立心を育てます。
・たくさんのやさしさを注ぎ、思いやりのある、やさしい豊かな心を育みます。
「みらいの元気」を担っていくのは子どもたち。
私たちは、子育てにかかわり合うすべての人たちと一緒に、この「みらいの元気」を創造していきます。

- 日替わりのお弁当と「まごころ」をお届けする。それを続けることで社会に欠かせないインフラになる。高齢社会のこの国を、もう一度素直に長寿を喜べる社会へ。私たちの使命は、そこにあると考えています。
【「ワタミの宅食」の事業展開】
1978年、食材セットの宅配を行う有限会社長崎ディナーサービスが誕生しました。1987年、社名を株式会社タクショクに変更し、2008年にワタミグループの一員となりました。2012年には、事業ブランドを刷新。展開している高齢者向け弁当宅配などの事業の総称を、「ワタミの宅食」へ変更しました。
【1軒1軒「手渡し」を基本にお届け】
まごころスタッフ「ワタミの宅食」では、健康に配慮した日替わりのお弁当・お惣菜を、担当の“まごころスタッフ”が1軒1軒、毎日決まった時間帯に「手渡し」を基本にお届けしています。
“まごころスタッフ”から直接「手渡し」することで、お客様とのふれあいやコミュニケーションを生み出すことにつながります。
毎日の食事にお困りの高齢者の方にお食事をお届けする一方で、まだまだ働きたいとお考えの元気な高齢者の方にも私たちの事業に参画していただき、一緒に高齢者の方を支えていきたいと考えています。
【「ワタミの宅食」の原点食のムダをなくす】
創業当時、必要な分だけをお届けして、家庭で出る余分な食材を廃することを経営理念としました。 また、ご注文をキャンセルなしの完全予約制にすることによって、お届けする食材を必要量だけ仕入れ、ワタミ手づくり厨房内のロスを無くすことにも努めています。
【喜びの創造】
私たちは一人では生きられません。企業も同じです。多くの方々に支えられて生かされています。 お客様、お取引業者様、友人、知人、地域の人々、会社、職場仲間、家族、そして、自分自身に感謝し、どんなときでも喜びを見つけて創造する、ここに「ワタミの宅食」の原点、創業の思いがあります。
【「ワタミの宅食」のお弁当・お惣菜】
「ワタミの宅食」では、専任の管理栄養士が塩分やカロリー、品目数といった栄養バランスに配慮しながら献立を設計しています。
日替わりのお弁当は季節感を大切にし、多彩な献立を実現しています。

- きらりライフサポート(株式会社ぴんぴんきらり)とは
家族のような関係で利用者の生活をサポート。
お料理、お掃除、子育ての悩み相談、あなたの経験を活かせるお仕事です。
きらりライフサポートは、ほとんどの方が未経験者!
経験を活かして、人に感謝されるお仕事をしてみませんか?
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”きらりライフサポート”を運営する「株式会社ぴんぴんきらり」ってどんな会社?
「ぴんぴんころり」とは、寝たきりにならず、人生の幕引き直前まで元気に長生きすることの標語です。
シニアの人生を輝かせるための取り組みを展開し、人生が最後まできらりと輝く未来を願い、社名は「ぴんぴんきらり」と名付けました。
お仕事をする方にとっては、スキマ時間に得意を活かし、"ありがとうと言われる生きがいのある暮らしを。
また、お仕事を依頼する若者にとっては、先人の知恵と伝統を受け継ぎ豊かな生活を提案します。

- トータルリハセンターは、口腔と身体のリハビリに本気で取り組むデイサービス(通所介護事業所)です。
脳血管疾患後の介護保険で対応する維持期のリハビリ等をリハビリ専門職(理学療法士・作業療法士等)、歯科衛生士の指導のもと提供しています。
ご自宅での生活を考えた個別のプログラムに沿って、専用マシンや最新評価機器を導入し、全身の運動機能や日常生活機能の回復・維持を目指します。
今できる、最良のライフスタイルに向けて利用者様お一人おひとりの「こうなりたい」を支えます。
リハビリ専門職、歯科衛生士、生活相談員、介護職員、看護師などの多職種が協働するトータルリハセンターで、健康でいきいきとしたシニアライフを送ってみませんか。

- 当法人は子育てを通じて地域社会に所属するすべての世代が交流し助け合う仕組みを提供し、地域協働力、互助力、地域教育力を再生するとともに、地域総合力による子育てによって、自己肯定感が高くかつクリエイティブな人材を育成し、もって将来の人口高齢化を希望と幸福感を持って迎えうる社会基盤を構築することを目的としています。テーマは「ライフステージをコラボしよう!」「子育てを通じて地縁を紡ぐ」
学童保育:公共の学童保育が汲みきれていないニーズを補完し、女性がより働きに出易い社会を構築をめざします。
コミュニティカフェ:地域の様々な世代が気軽に過ごせる居場所の提供により、地域の絆を回復することを意図しています。
2011年4月より船橋市前原東にて、学童保育「キッズコミュニティ凛童舎」運営、同6月より「コミュニティカフェRindow」を開設。両事業を場所のタイムシェアリングにより運営すること、かつボランティアにより運営することで、公共資金に頼らず、かつ市民同士の支え合いの絆を生みつつ、安価に必要なサービスを提供することを目指しました。
子ども食堂:船橋市前原東にて2016年4月より2018年3月までの2年間、地域の子どもとシニアの孤食、欠食をなくすため「凛童舎シニア&子ども食堂」を第2第4金曜日の夕食を提供中。千葉市への移転により中断中
学習支援:子ども食堂と同時期、無料学習支援塾「学凛堂」を開始。事情のある家庭の子どもには無償で学習指導を行っていました。
2018年4月、民間学童保育への補助金制度を創設した千葉市の花見川区幕張本郷に移転。学童クラブ「キッズコミュニティ凛童舎」を運営開始。新たな地域とのつながりを構築しつつ「コミュニティカフェRindow」、「凛童舎シニア&子ども食堂」、無料学習支援塾「学凛堂」の再開を期しています。

- アルジャンメゾン紅梅は優しさと思いやりの心で、ご入居者様本位も介護と看護サービスを提供しております。
職員一人ひとりが介護や福祉に対する熱い思いを持ち、ご入居者様の立場に立った介護サービスに取り組んでおります。
ご入居者様に笑顔でお過ごしいただける憩いの場になるように努め、安心してお任せいただけるようにご入居者様一人ひとりの体調に合わせたきめ細やかなサービスを提供するアットホームな施設です。
現在入居されているご利用者様からも建物の管理が行き届いており、職員のサービスが良いと満足の声をいただいております。
安心・安全の居場所作りとご入居者様がホッとできるような環境をこれからも提供してまいります。

- 〈もやい〉の活動は、ホームレス状態の人が連帯保証人を見つけられずアパートに入居できないという問題に、連帯保証人を引き受けるというかたちで対応しようとする取り組みから始まりました。〈もやい〉はこの問題を、個人の問題ではなく、「人間関係の貧困」という社会的な問題として捉え、その解決を目指しました。これまで延べ約2,500世帯の連帯保証人を引き受け、現在も約900世帯について継続して保証人を引き受けています。
連帯保証人を引き受けるようになると、アパート入居後に孤立してしまう人が多いことに気づきました。そこで始めたのが交流事業です。現在では、交流サロン「サロン・ド・カフェ こもれび」、女性の居場所「グリーンネックレス」、若者の居場所「ランタンベアラ こもれび」、そしてフェアトレードコーヒーの焙煎・販売を行う「コーヒー焙煎プロジェクト」と、様々な場を通じ、社会的孤立の解消を目指しています。
また、生活相談・支援事業では、面談と電話で生活に困窮している人の様々な相談に応じています。2008年の暮れ、メディアを賑わせた「年越し派遣村」以降〈もやい〉では急激に相談者が増え、その後この事業は〈もやい〉でも中心的な事業の一つとなりました。
〈もやい〉は、個別の支援のみならず、貧困問題の最前線に立ち、ひとたび社会で何か動きがあれば、記者会見や行政への申し入れ、講演活動など、様々なチャネルを通じいち早く発言し、行動を起こしてきました。さらに、貧困問題についての講座開催、教育機関での授業、社会福祉士実習生やインターン、ボランティアの受け入れなどを通じて、幅広い層に関心を持ってもらうきっかけを提供しています。